Archive for the ‘果物だより・お知らせ’ Category
☆ ブログ再開しました!!
お久しぶりです。長い間、休んでいましたが、
ブログ再開します。
出来る限り更新していこうと思いますので宜しくお願い致します。
今年も9月に入り、ぶどうの美味しい季節になります。
黒系では、ピオーネ・巨峰・種無し巨峰etc
緑系では、シャインマスカット・瀬戸ジャイアンツetc
赤系では、安芸クイーンetc
など、店頭は秋らしくぶどう・梨・りんごで溢れてます。なかでも、おススメのぶどうは・・・
シャインマスカット!!
近年、人気急上昇中の注目品種です。
種もなく、皮ごと食べれるぶどうです。
少し価格は高めですが、食べる価値あり!!です。
店頭にも並んでますので、宜しければ足をお運び下さい。
果物不足
毎度お世話になっております。
黄金騎士になりきれない担当でございます。(分かる人には分かる)
果物少ないですねー。雑メロンか西瓜か…瓜ばっかり!
西瓜は野菜の部類ですが甘野菜ということで果物の部類に入っております。
今年はまずまず出来もよくていい食味をしております。
気温がもう少しあがればもう少し動くのでしょうが…なかなかうまくいかないものです。
マンゴーやさくらんぼもありますが、そんなに売れるものじゃないし。
こりゃぁ当分斬馬剣保留待ちでしょうか。(分かる人には分かる)
清見ちゃん!せとかちゃん!はまさきさん!
清見ちゃん! 今年の清見ちゃんは糖度が若干低くて酸味がきついのでツンデレ系ですな。常温でおいておくと甘くなるので買ってすぐ食べるのはオススメしないですねぇ。
せとかちゃん! 毎年人気が上がってきている果物会のアイドル的存在。AKBってとこでしょうか?僕は…ミーハーではないのであまり好きではないですけども。清見タンゴールにアンコール×マーコットですよ!これは はまさきさん も同じですな。作量も増えて値段も手頃になってきました。皮がうすくて子供でも食べやすいのがいいです。
ちなみにウチの1歳の子供は 板野 さんが好きみたいです。いってみヨーカドー!!
みかんの高騰
今年はほんとに何もない年です。苺もないしみかんもない。
無い無いばっかりです。前にも書いたように国産果実は予想がしにくいです。
データー重視の日本人ですら分からないのですからそれだけ難しいって事ですかね。
しっかり情報収集するが肝要!まぁどの仕事でも同じですが…
朝の前売り風景
毎度お世話になっております。
丸共商店です。
小売店のお客様に競りで買った商品等を売ってます。最近は大手スーパーがそこらじゅうに出来てしまったので、小さな小売店は軒並みつぶれてしまいました。それでも頑張って商売してもらおうとウチも頑張っております。一般のお客様にも販売しておりますのでお気軽に足を運んで下さい。スーパーよりかは確実に安く買うことができますよ!苺以外は……苺高い…苺…
アレルギーなのか…
毎度お世話になっております。
丸共商店です。
メロゴールドですねぇ。やっと色がのってきました。やっぱり黄色くなってからのほうが酸味が和らいでいい感じです。薄皮は食べると苦いのできれいに取り除いてから食べましょう。糖度は12度ほどでしょうか。まずまずです。食べた事ない人はぜひ一度ご賞味ください。ちなみに私はメロゴールドを触ると目がかゆくなるのであまり食べません。デリケートなんですね…うん。
国内の果物があまり良くないですね。イヨカンや八朔、ぽんかんとかありますがどれも微妙です。海外の物をうまく仕入れないときついですね。ではまた。
遅くなりましたが…明けましておめでとう御座います!!
昨年は3・11の地震以降景、気がいい話があまりない年でした。
今年は心機一転景気のいい年にしたいものです。
今年はこのホームページを通じて、姫路市場内を知ってもらおうと思っております。
四季折々の果物、及び支離滅裂な楽しい従業員を紹介できたらと思いますw
よろしく御願いします!
はじめまして
姫路中央卸売市場にて果物総合卸をおこなっている株式会社丸共商店です
当社は、昭和25年に姫路市久保町に果実卸売、丸共商店を設立し32年姫路市延末に姫路中央卸売市場開設と同時に果実仲卸として入場しました。
量販店を中心に一般食料品店、ホテル、病院など幅広いお得意先様方のご支援を得ております。
昭和60年には加工パック部門を独立させ(株)丸共青果果物加工センターを設立。
平成2年には加工センターを会社として(株)フルーツバスケットと社名変更しギフト部門を充実させました。また平成12年に主に学校給食・病院などへ出荷する為の食品加工部門(株)ウイキャンを設立し、平成17年姫路市中地に加工業務を集約した工場を設立。現在に至っております。
今日激動する社会の中で企業の規模に関係なく時代の流れをみつめながら社会的使命を忘れずに行動する限り、企業の発展は無限大です。
「アップルコミュニケーション」くだものを通してお客様と対話)を合い言葉に市民の台所を預かっているという公的使命を忘れず、多様化するニーズに答えるため豊かな経験をベースとして限りなく挑戦を続けております。